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片頭痛への対処

備忘

自己備忘的な記述。

つい先日、自身がプロジェクトマネージャーとして参加しているPjtが大詰めのなか、片頭痛で早退したことから。

頭痛からの嘔吐を経て、頭痛薬を飲む、カフェインを採る、ニコチンを摂取する、眠る、の4つで何とかその日のうちに回復することができた。事後的な対応はできるようになったが、いまひとつ発生前対応ができていない。今現在やっていることとすれば違和感があったらカフェインを摂る、という程度。

 

そのため、原因面からの振り返りをしておく。

片頭痛を認識し始めたのは大学2年次の頃だった。先輩の紹介で、カット一回1000円台の美容院に隔月で通い始め、毎回頭痛に襲われ、酷いときには嘔吐に至ることが数度あった。片頭痛という現象自体も知らず、頭が痛くなるのは体調があまりよくないものと同程度にしか思っていなかった。

当時は頭が痛くて不都合なことが左程なかったし、どんなに酷くても次の日には治っていたため気に留めなかったのだろう。しかし、インターンなどでそれなりに自分の体調が崩れると不都合が生じるようになってから、これは何か原因を知っておいたほうがよいのではないかと思い始めた。頭痛自体は脳のまわりの血管が膨張して云々、ということだが、その現象自体のトリガーは人によって異なるらしく、経験的に何がもととなっているかを知ったほうがよいとのことだった。

数年かけて気がついた自分のトリガーは3つ程度。強い順に、におい、肩首の凝り、低気圧。これらの複数が重なると発生する。

においは、特定のにおいに反応する。美容院などを主とした化粧やヘアスプレーの芳香剤、香水の匂いがキツいと発生しやすい。中には大丈夫なにおいもあったり、むしろ落ち着かせてくれるものもあるため一概には言えない。NGとわかった場所にはいかない、無理なにおいの人の近くには極力いかないくらいで、たいてい場当たり的に口呼吸にするとか、早くその場所を離れるとかしかできていない。マスクは少しは気を紛らわしてくれる程度。

そういった着飾る系?の匂いはあまり拒否しにくい、というか相手も身だしなみのために普段からやっていることなので自分の都合でどうともしがたい。一方で、もうひとつダメな系統のにおい、たばこのにおいは明確に拒否するようにしている。これは部屋の壁についた残り香?のようなものが一番耐えられない。そのため、喫煙可の飲食店は分煙であろうと絶対入りたくない。仕事での打ち合わせでも、社外で同僚のみでやる場合は禁煙の場所をお願いしている。自身もたばこは吸えるクチなのだが、アルコールが入らないと飲めないパーティースモーカーだ。非常に都合の良い話だが、酒の席とならない限り、紫煙は目にしたくないものだ。

首方の凝りは姿勢が固定されると起こる。もはや一般的なことだが。緊張しいな自分は昔だと美容院に行くだけでもカチコチだった。知らない人と話すし、何より動いちゃいけないという意識から肩から上の筋肉は収縮し通しだった。あとは、クライアントの訪問など、緊張するシーンはうまくリラックスできないと兆候が現れ始める。我ながら情けないと感じるが、これを知るまでは負のスパイラル(大事な場面で緊張する→体調が悪くなる→パフォーマンスが下がる→自信がなくなる→大事な場面に対する恐怖心が増幅する→失敗への恐怖心から緊張が増す)が続いていたが、意識的にリラックスすることでスパイラルの入り口を狭めることができるようになった(パフォーマンスは別途上げなければならないが)。片頭痛で何が困るかといえば、それによって特定の活動ができなくなることだ。

書いていて気付いたが、仕事も何もない、休日の夕方とかになってくれれば早めに眠るだけで済むのだが、そうも都合よくなってくれるものでもないため、シーン別の対処は非常に大事だ。匂いからは逃げる、マスクをつける。凝りには意識的なリラックス。カフェイン。今思えば早めのパブロンとかいうのは試したことがなかった(早すぎるパブロンは眼中にもなかった)。

daikoma.hatenablog.com

最終的には眠ることによって症状が収束することからも、すぐ眠るのが大事なのかもだけれど、実践できたことはまだない。なんだかんだ家までに帰ったり、必要なことをしてから、、とか言っているうちに悪化して吐く、ということが王道パターンだった。その場で即眠る、ということも今後試そう。

低気圧が原因のひとつとして残っていたが、これは低気圧下の日がなんとなく多かったと感じる程度で、相関があるかは不明。対処法もまったく思い浮かばない(気圧場から逃げるor室内気圧を上げる??笑)。やるとしてもほかの対処法に包括されるものになるのだろう。

自分向けにまとめると、兆候がでたら(気分に違和感があったら)可能な限り早く、その場で眠ろう。パブロン系は常備、兆候が出たら早めの服用。カフェインはいつでも摂ろう。

吐くに至る酷いものは2~3か月に一回あるか、ないかのイベントだけれども、人生の大切な一日を、防げるものならばそんなもので無駄にしたくない。大事な一日のために備えよう。